今回の内容は[COPDの症状で最も重要なものは何?【結論:労作時呼吸困難】※医療者むけ]で解説しています。
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もっと得意になりたい
さらに得意になりたい人は、書籍で学んだり、適切な働く環境に身を置くことが大事です。どんな症例が経験できるか、まわりの人間関係などで、力がつけられるかは大きく変わります。
- より呼吸器が学べる職場を見つけたい人は、【保存版】医師転職・完全ガイド【転職したことない人向け】にまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください。
COPDの医療者向けの本はこちらがオススメ
COPDの教科書: 呼吸器専門医が教える診療の鉄則 / 倉原優、林清二
まずは、手持ちの呼吸器内科の本があれば、そこのCOPDのページを読むのがいいです。そこからさらに詳しく見たい人には、この本が間違いなくオススメ。
エビデンスを大切にしながらも、吸入薬の使い方など実践的な内容も十分に触れられています。また、しゃべり口調の説明がかなり分かりやすくてオススメです。